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事業計画 ・事業報告

関東支部 平成24年度事業計画 (支部長:加藤博正)

新体制の方針をいかに広報するか

支部長が変わり新しい関東支部が動き出す、この鼓動を関東支部全会員に伝えて行きたい。

支部活動は、順調に廻っているが今一つ活気を求め新しい事業を通して新体制の実感を波及させたいものである。

 

1.特別委員会(東野龍也委員長)

総会イベントと一泊研修会

(1)今年は、総会が関東で行なわれる、全国の会員が集まるがその交流をスムースに行なうイベントして行く事にする。

(2)一泊研修会は、行なわれない年度もあるが、トレンドな研修を行う事で、会員相互の交流も行なうことになる。

2.研究セミナー委員会

毎月開かれた月例セミナーは、定着して来た。

(1)会員の造った作品の発表は、質も上がり人気も高いので続けたいものである。

(2)支部賛助委員会の活動も活発であり、この発表の場としても活用する。

3.交流委員会(新宮和行委員長)

夏、冬二回の交流パ―ティー

(1)年2回の夏冬のパーティーは、会員のみならず、一般の人にも参加ができるように開催し、新たな会員の加入の切掛けとする。 最近では、委員会の努力もあり100名の参加がある。

(2)パーティーだけでなく何らかのイベントとからめて参加人数を高めたいものである。

4.メディア委員会(吉田淳一委員長)

ホームページの活用

(1)ホームページにて各委員会の情報を即座にアップロードするようにシステムが構築されたが、どれほど利用されている事かも考えなければならない。

(2)月例会の告知、夏・冬パーティーや各委員会の告知は、スムーズに行われているが、会員の活用度を考える。

5.広報委員会(古川紳太委員長)

(1)今期も機関紙net workは、2度の発行を予定する。

(2)新体制を会員の皆様に広報して理解を促す役目とする。

(3)なるべく早い情報を会員へ伝えるべき広報紙とする。

6.支部賛助委員会(芝田良治委員長)

(1)支部正会員と支部支部賛助会員間のコミュニケーションの強化

(2)支部賛助会員の意見集約・交流促進

(3)支部賛助会員間、自主販促企画の実施

(4)関東支部、他委員会との連携強化

(5)委員会は、毎月第3水・金曜日両日何れかを定期開催日として定め、委員会を開催し、上記活動目標の推進を図る。

(6)研究セミナー委員会と連携して支部イベントの設営サポート等に積極的に参加する。

 

7.省エネCO2削減委員会(芝田良治委員長)

(1)昨年度計画していた、研究セミナー委員会共催月例セミナー、「省エネセミナー/LEDに未来は有るか」を月例セミナーとして企画推進する。

(2)空間デザインにおける省エネ・CO2削減において先行する、住宅デザイン設計部門の優良作品について、セミナー等に参加して情報収集に努める。

関東支部 平成23年度事業報告 (支部長:加藤博正)

集まり易い会員集会、集客が望める広報活動

 平成23年度の計画は、それぞれの委員会が充実し、実績が現われ、その有意義な活動を各会員にいかに伝えられた、色々な意義あるセミナーやイベントに会員の参加が少ないのが現実であった。

 委員会活動でのよい企画は、出来たもののそれを伝える事が難しく、いかに伝えるかが今年のテーマと残る。

 

1.特別委員会(東野龍也委員長)

(1)前年度に行なわれなかった、一泊研修会を桐生にて伝統建築群や田舎屋異国レストランにて棟方志功の絵画見学行なった。

(2)それと同時に桐生ノコギリ屋根博覧会場でベーカリー『レンガ』のオーナーを交えパネルディスカッションを開催する。

2.研究セミナー委員会

毎月開かれた月例セミナーを行なう。

(1)白井晟一セミナー、支部賛助企画であるキャラバンシリーズ第一弾ニコニコショップ、日吉屋による和紙と竹による茶室セミナー、会員窪田氏によるベンツショウルーム見学&セミナー等が開催された。

3.交流委員会(新宮和行委員長)

(1)年2回の夏冬のパーティーは、会員のみならず、一般の人にも参加ができるように開催し、新たな会員の加入の切っ掛けとする。

(2)夏のパーティーは、日本橋にてニチハの見学会と懇親会が行なわれ100名の参加者であった。

(3)冬のパーティーは、六本木カフェにて83名を集め開催され、それと同時に賛助8社によるテーブルプレゼンテーションが行なわれた。

4.メディア委員会(吉田淳一委員長)

(1)各委員会の情報を即座にアップロードするようにシステムを構築した。

(2)表紙を開くと全ての情報に繋がるようになり便利になり、一度関東支部のHPに訪れてもらいたい。

(3)月例会の告知、夏・冬パーティーの告知は、スムースに行なわれる。

(4)また、ホームページのアップやメールマガジンの発行は月に1度の割合で発行された。

5.広報委員会(古川紳太委員長)

(1)今期も機関紙net workは、2度の発行を予定する。

(2)宮島で行なわれる総会の様子やそれに伴うイベントの掲載

(3)桐生研修会では、べーカリーカフェ「レンガ」のパネルディスカッションが掲載される。

6.支部賛助委員会(芝田良治委員長)

毎月定例となった支部賛助会は、毎月行なわれ

(1)支部正会員と支部賛助会員間のコミニケーション強化し、支部賛助会員の意見を集約し交流促進した。

(2)広報委員会連携し、機関紙面に支部賛助委員会企業の紹介記事を継続記載した。

(3)支部賛助委員会企業有志による”商品・技術発信キャラバン“企画を実施し第一弾をニコニコショップを月例会にて発表する。

7.省エネCO2削減委員会(芝田良治委員長)

(1)店舗・商環境市場において、実現可能な「省エネCO2削減」情報の集約をする。

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